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Making of AQUARIUM JUWEL RIO180

実際にショップに設置している水槽のレイアウトを手順を追って紹介していきます。

水槽はJUWELの「RIO180」です。 水槽台まで標準装備されたJUWEL社の製品です。
内部式のフィルターが標準で装備されています。今回は取り外して外部式に変更してあります。
日本での取扱はコトブキ工芸。(W1010×D410×H500)



制作過程 1(カラの水槽)
カラの水槽です。今回は全面的なレイアウトチェンジですので、底砂からフィルターまできれいに洗って再セットです。底砂は長年使い込んだ南国砂。JUWEL社の水槽はライトが2本のため少し暗く蛍光管が特殊で、NAランプ等の明るい蛍光管が使えないため、陰性の水草を中心にレイアウトをします。



底床添加剤 4種類
底砂を敷く前に低床用の添加剤を底に蒔いておきます。今回もいつもセット時に使っていますADAの低床添加剤を使用しました。

底床添加剤 クリアスーパー
まず、クリアスーパーを適量取ります。木炭粉にバクテリアの餌となる有機酸を配合した物で、バクテリアの増殖を促し水槽の立ち上がりを早めます。

底床添加剤 バクター100
次に有効性のバクテリアが100種類以上含まれている、バクター100を入れます。水槽内の水質をいち早く良好にします。

底床添加剤 ペナックW
ペナックW アクアリウム用です。

底床添加剤 ペナックP
ペナックPです。

底床添加剤 シェイク!
以上、4種類を低床剤ミキサー(楊枝入れ)に入れてシェイクします。

底床添加剤 準備完了
シェイク完了。
これを固形肥料とともに底に蒔いて低床作りは完成。



制作過程 2(底砂を敷く))
南国砂を敷きます。今回は流木と水草によって構図を決める予定なので、極端な盛り上げなどはせず後側だけを上げてあります。



制作過程 3(流木配置)
流木を置いてみて構図を決めます。今回使用した流木は、左右に40cmぐらいの大きさの物と左側に20cmぐらいの物の3個です。上の画像は水を入れてありますが、流木をあっちこっち動かす場合には水を入れる前にやった方がいいでしょう。だいたい決まったら流木が動かない様に石等を置いて固定します。



制作過程 4(水草を植える)
構図が決まったら流木を一旦取り出し、ミクロソリウムナローリーフを縛ります。ミクロソリウム等の成長の遅い陰性の水草は何ヶ月、何年か先の育った時の事を考えて、縛る位置を決めます。



制作完了
制作してから6ケ月後の水槽の様子です。ミクロソリウムの他にクリプトコリネ、コリンボーサコンパクト、サジタリア、ナヤス等を追加して植えてあります。実はこの水槽は夏にセットしたこともあり、ミクロソリウムが水性シダ病にかかってしまい一度全部の葉をカットしました。しかし、丈夫なミクロソリウムのことなので、2ヶ月ほどで元の様な姿に戻りました。




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