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90〜120cmクラスの水槽を購入する場合、必ず突き当たるのがこの問題です。90cm以下の場合は、ほとんどがガラス水槽になります。小さい水槽をアクリルで作るのは割高になります。但し、規格外のサイズ(例えば48cmとか67cmとか)の場合はアクリルで作ることになります。勿論、割高ですが置き場所に合わせた、自由なサイズを発注できます。
反対に120cm以上のクラスになると、アクリル水槽になります。120cmを越えるとガラス水槽は急に値段が上がり、アクリルの方が割安になってきます。また、大きな水槽は重さも問題になってきます。その点でも軽いアクリルで作られる方がほとんどです。
ガラス水槽の利点としては
・キズが付きにくく、いつまでも変わらない透明感
・メーカーがたくさんあり、色々なデザインの物が選べる
欠点としては
・瞬間的な衝撃、歪みによる強度に関しては、アクリルより劣る
・同サイズであれば、アクリルより重くなる
・規格以外のサイズがあまりない
・自由なサイズをオーダーメイドすると、アクリルに比べて割高になる。
・シリコンなどの劣化により水漏れが発生しやすい
アクリル水槽の利点は
・mm単位で自由なサイズを発注できる
・衝撃にも強く、強度の点で優れていて水漏れもほとんどない
・ガラス水槽より軽くできる
欠点としては
・ガラス水槽と反対で、とにかくキズが付きやすい
こうして見ると、欠点の多いガラス水槽より、利点が多く欠点の少ないアクリルの方が優れているように見えますが、キズが付きにくいというのは水槽にとって大事なことでもあります。あと、水槽の置き場所によっても選び方は違ってきます。例えば、マンションの上の方の階に大型水槽を置くとなると、絶対アクリルをおすすめします。上の方の階での水漏れ事故は、少し人生が変わるくらいの大変な事になります。
で、ご質問にあった90cmクラスの水槽ですが、このクラスですとやはりガラス水槽でしょうか。メーカーにとっても売れ筋のサイズなので種類が豊富で、値段的にもアクリルより安い物が多いでしょう。 |
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