アヌビアス ナナ  Anubias barteri ver. nana

  原産分布 : 西アフリカ
  育成難易度 : A 環境設備に左右されず、水質に対しても幅広く対応し育成は簡単
  入荷流通量 : 1 入荷流通量は多く手に入れやすい

アヌビアスの中で最もポピュラーで、一番古くからアクアリウムに用いられてきた水草です。分類的には同じアヌビアスの「バルテリー」の変種とされていて、葉の大きさが違うことを除けば育成条件などはよく似ています。一般に出回りはじめたのは1980年代で、1pot2,000円前後の値段で販売されていて、ある意味高級な水草でした。また、レイアウトに数多く使用することはあこがれでした。現在では東南アジアからコンスタントに入荷しており、値段も下がり手に入れることは容易です。葉長は3〜5cm程度で育成は易しく、丈夫なことと成長が遅く手間はかかりません。ただし、その分コケが付きやすいので気を付けてください。ナナの場合は底床に植えるより、流木や石などに活着させた方がよく育ちます。

アヌビアス ナナ
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